2007年09月29日

果たしてどこまでを望んでいるのか

親は言う。

「もっと勉強しろ」

「もっと練習しろ」

と。


しかし、

親が言う練習時間とはどの程度なのだろう?


一日一時間なのか。

一日五時間なのか。

はたまた一日十時間なのか。



大抵の親は

一日5時間やれば「うちの子最近頑張ってる」

と言う。



しかし、

そんなの私に言わせてもらえば、

その程度。

たいした時間じゃない。



どこまで望むのかは自由だ。

しかし、

望んだ上で練習量を決めないでいただきたい。

というか、勘違いしないで欲しい。

練習量っていうのは、限界がないって事を…。



要するに、

どれだけのことを望んでいるかは知らないが、

音楽の有名難関学校に入れたいと思っているのに

これだけ練習をやったから偉い!!なんて話は

次元の低い話だということだ。


本当に目指している子(人)というのは

これだけやったという目安は正直ない。

やってもやっても足りない。っていうのが

本当のところではないだろうか。



望むなら限界など作らず練習するべきで、

限界をつけて練習するならば、それに見合った望みで納得すべきである。



果たしてどこまで望んでいるのか・・・


望む前に、自分がどれだけ練習できるかを考えてみるのも

いいと思う。


posted by ひかり at 03:49| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

ちょっとしたことが、後に大きな差となってくる。


復習をきちんと毎日する子とたまにする子と全然しない子。

後の大きな成果をもたらす順位は

復習をきちんと毎日する子>たまにする子>全然しない子

である。


塵も積もれば山となる

という言葉通り、時間だってそうだ。


一日たかだか何時間という時間を

ちょっとした自分の甘えで無駄に過ごしてしまったとしよう。

その一日、その数時間、

勉強してる子がいることを忘れてはいないだろうか。


自分が今勉強しているのは

誰のためでもなく自分のためで、

その自分は何を目標に勉強しているかと言えば

おそらく高校受験を目標として勉強しているはずだ。

もっと言うならば、

その高校受験は自分が勉強すれば行けるというものではなく、

『入試』という他人との勝負の元、ある一定枠に入らなければ

ならない。



つまり…

その他人との勝負にいかにして勝つか。

これも合格する上で考えなくてはならないということだ。


勉強は他人との勝負ではない。

確かにそうだ。

人生、一生勉強。

という言葉での勉強は他人との勝負ではない。

自分の人生のための勉強である。


しかし、今ここでいう勉強は違う。

あくまで入試のための勉強。

即ち、他人と勝負しなければならない勉強なのだ。



そうなると

事前に自分がどれくらいの位置にいるかを把握必要があり、

必然的に、自分が勝負する相手よりも

勉強する必要性があるわけだ。



偏差値とは、まさに前者の目安となり、

日々の勉強は、後者には欠かせないというわけだ。



自分の勝負する相手がどれほど勉強してるかは

誰にも分からない。

となると、毎日勉強するしかない。




自分よりも成績の良い者と勝負しなければいけないとき、

はたしてその人より勉強しないで勝負に挑むことができるだろうか?

それで、勝負に勝てると思うだろうか?


自分と同じくらいのレベルのものと勝負するとき、

やっぱり上記と同様、その相手より勉強しないで勝負に

挑めるだろうか?

そして、勝つことが出来るだろうか?


では、自分のほうが成績が上である相手と勝負するとしよう。

しかし、それでもその相手より勉強しないで勝負に挑めるだろうか?

もしも、相手が猛勉強していたら?

その結果めちゃくちゃ成績が上がっていたら?

そんな相手にはたして勝てるだろうか?



もう分かるはずである。



勝負は入試当日ではない。


もう、既に

始まっているのである。



差はつけられるてはダメ。

自分がつけるもの。


posted by ひかり at 02:39| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

負けてるのは・・・

ピアノだけでなく、なんにおいても言えること。


他人と比較した際(本当は比較しなくていいんだけど)

自分が負けてるな、って子供達が思うときって

テクニックだったり、表現だったりって

結構具体的なものに引け目を感じることが多いようだが、

でも、本当は、気持ちなんだと思う。



うまくなりたい。

もっと弾けるようになりたい。

というように、

こうなりたい。

ああなりたい。

って思う気持ちを持てるか持てないか。



他人と比較して

常に自分が一番だということは、ほとんどの場合ありえない。

なので、

あ〜自分が負けてるな〜と感じたときに

「もっと頑張らなきゃ」とか

「絶対負けない」とか

そういう風に思えるか否かで、その後が変わってくる。




結果として、

常に向上心を持てる子は、やっぱりそれなりに

うまくなる。


持てない子は、やっぱりどこか

その自信の無さが表に出てくるため、

音にもそれがリアルに現れる。


実際

コンクールなどで良い結果を得た場合、

それまでよりも、ぐ〜んとよくなるケースもあるほどである。



まずはいかなる場合においても

向上心を持つこと。


そこから何事も始まると思う。





posted by ひかり at 20:46| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

だからぁ〜

何度も言ってるように、

大事なのは、反復反復反復反復・・・

それ以外ありませんから!!!


勉強するってことを勘違いしてる子が多い。

勉強って、ノートを綺麗にまとめて終わりではありませんから。

黒い文字だけを覚えることではありませんから。

公式を覚えることだけではありませんし、

ましてや、覚えて終了でもありませんから。



勉強ってのは、

綺麗にまとめたノートの内容を見ないで完璧にもう一度書けるくらい確実に覚え、

黒い文字の前後も一緒に覚えることで、

公式をちゃんと実践で使えるようにすることで、

覚えたと思ったら、また覚えなおす。

そういうことですから!!!



あなたは天才ですか?

違いますよね??


人間は誰しも覚えたと思っていても、案外すぐ忘れる生き物なんですよ。

何か衝撃的なことや印象深いことが無い限り

瞬時には覚えることが出来ない生き物なんですよ。


だから、何度も何度も

これでもかこれでもかってくらい繰り返し覚えないと

中々脳に定着してくれないんですよ。



自分が勉強できないって思うなら

やるしかないんですよ。

誰も1人でやれ!なんて言ってません。

ちゃんと仲間が、先生が近くにいるじゃないの。



本当に。

今っていう時間は今しかないんだからね?

後悔したって、

過ぎ去った時間は取り戻せないんだからね?

入試終わってから、落ち込んだって次の入試は翌年しかないんだからね?





なんてことを、Mに話した。


ちょっとは変わるかな〜・・・
posted by ひかり at 21:41| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

テストをする前に

テストをする前から

そのテストでどれだけ採れるのか、

その子のやる気、態度、表情から一目瞭然。


どんなにこちら側が気合が入っていても、

結局のところ、本人の気持ちが伴ってなければ

全くをもって意味がない。



やる気は先生が作るもの。

そうかもしれない。

でも、必要最低限のことってあるよね?


マンツーマンでこちらが説明していても、

どこかに意識がいっている。

そして注意されて、やっとこっちを向くが

気持ちここにあらず・・・。

ずっと、その繰り返し。


確かに中学生なんてまだ子どもだけど、

そこまでの意識不足も先生のせいなんだろうか、とたまに疑問を抱く。



まだ中学生だから・・・という範疇と

もう中学生なんだから・・・という範疇をどこまでとるか。



勉強がどれだけ大事か、

今どうしてやらなければいけないのか、

それを教えて、意識を高めることは先生の務めだと思う。

でも、

人の話をほどんど聞けない、

授業中ペン回しをして、ペンを落とすたびに授業の邪魔になっている
ことに気づけない、

その場の空気を読めない、

こういうことは、家庭の躾なんじゃないかとも思っている。



たかだか週何回かの数時間の授業で

全てを直すのは、多分私には無理だ。



勉強だけやってればいいって問題じゃないのは、

こういうところにあるんだと思う。





posted by ひかり at 14:53| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

悔しさはバネに!

頑張りが結果に出なかったとき、

物凄く悔しいと思う。


勉強のことで涙が出るって経験、

Aちゃんはもしかしたら初めて経験したかもしれない。

結果に繋がらなかったということは残念だった。

でも、その結果に涙が出たということ、

それは誉めてあげたいって思う。

それだけ真剣だったからだもんね。



結果が出せなければ意味がない。

確かにそうかもしれない。

シビアな話、現実な話、

入試に受かるにはその通りだ。

頑張ったからいいってものでもなくて、

結果に繋がる頑張りが大事だと私も思う。


でも、

それでも、

意識が変わったという事実を誉めてあげられない

気づいてあげられない先生、大人にはなりたくない。



今回の涙を無駄にしないように、

その悔しさをバネに出来るように、

しっかり、その意識の変化を誉めてあげようと思う。

posted by ひかり at 20:07| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

夏の成果

夏に頑張った成果を、昨日実感できた子供たち。

良かった良かった。

一気に成績が上がってる!!

お母さんも喜んでくれていたようだ。


これが大事だと思う。


昔の生徒にいた。

生徒がどんなに頑張っていい成績をとっても

100点でないと褒めないお母さん。。


子供が頑張って得た結果が

多少なりとも良くなっていた場合、

私は大いに褒めて欲しいと思う。

それが、子供にやる気に繋がるケースがとてつもなく多いのだから・・・。



この夏の結果を出せたことによって、

自信を持てた子、俄然やる気が出てきた子、

なにより、

それぞれが、頑張れば出来るってことを証明できたはずである。



このまま、継続して頑張っていくぞ!!!
posted by ひかり at 08:55| 埼玉 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

イメージを持つこと

いかなる場合においても

イメージを持つということはとても重要だと思う。


生活するにしても、

仕事するにしても、

とにかく何をするにしてもだ。


よって、勉強も同じ。


イメージとは、

「こうなりたい」「こうでありたい」

という願望でいいのだ。


だから、

「来年○○高校に通っている自分」だとか

「勉強がスラスラ出来るようになる自分」だとかでいいのである。

いいイメージを持つことで

そのイメージに近づくことが出来るのだと思う。



私は、仕事の面においても

いいイメージを持つことで、その先があると思っている。

だから、

生徒たちにも出来るだけいいイメージを持ってもらいたい。


そのために、

自信が持てるように、

やれば出来るんだと思ってもらえるように、

私は生徒達を導いていきたい。



まだまだこれから可能性をいっぱいに秘めた子どもたち。

彼らが抱いている想いに少しでも近づけられるように

何か手助けが出来ればいいな〜
posted by ひかり at 21:17| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

教えるにあたって

勉強を教えるにあたって

それぞれの先生が得意とする科目があるはずだが、

私は、

それぞれの先生が学生だった当時

得意でほとんど苦労もしなかった科目よりも、

苦手で苦労して習得した科目を教えるべきではないかと思っている。


塾には

勉強を苦手とする者が多く通ってくる。

しかし、勉強を得意とする人間が

どんなに分からない立場に立とうとしても

限界があるのではないだろうか。


理解に苦しむ生徒相手に

たまにイライラしてしまったり、

なんで分からないの?と疑問を持つといった経験は

きっと先生を始めてから一度はあるのではないだろうか。


しかし、

自分も当時苦手だった思い出がある問題や

苦労した教科で、生徒が同じように理解に苦しんだとしたら

どうだろう。


「自分も当時難しいと思ったしな。。」

とか

「この問題は仕方ないな。。」

と思えたりしないだろうか。



教えるという職業に就いている以上

当時苦しんだとは言え、今はばっちり習得しているはずだが、

その習得には、あれやこれやと悩み苦しんだはずである。

その経験があるのと無いのとでは

多分、教える立場として絶対的に違う気がするのである。



どれだけ生徒の立場に立って

物事を考えることが出来るか・・・

出来なくて当たり前と思える純粋な心を持ち、

その出来ないことへの意識改善を

より具体的な糸口で見出してあげられる、

そんな先生に、私はなりたい。




まだまだ、未熟者ですが・・・




頑張るぞ!!!

posted by ひかり at 17:50| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

反省

犬を飼い始めました。

まだまだ2ヶ月にも満たない赤ちゃんです。


でも、

彼女なりに一生懸命考えて

構ってもらおうとします。

ご飯をもらおうとします。

遊んでもらおうとします。

脱出しようとします。


こんな、赤ちゃんで、

まともにジャンプすら出来ない子犬でも・・・。


それでも、

私には理解して上げられないことが沢山あって、

たまにイライラしてしまったり、

ときには叱ってしまったりします。


どうして分かってくれないの?

どうして言うこと聞かないの?


と・・・。






そんな後に

生徒たちと触れ合うとはっとすることがあります。



子どもたちも一緒なんですよね。



分かろうとしてるし、

子どもなりに考えているし、

一生懸命なんですよね。


私はいつの頃からか

多くを子供達に要求しすぎていたのかもしれません。

自分の未熟さを反省しました・・・。










それにしても、

犬はやっぱりかわいいです(´∀`人)

毎日癒されてます。。



posted by ひかり at 20:42| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

新学期スタート

31日に学力診断テストを終え、

ついに今日から新学期スタートである。



夏休みの成果がどれほど出たのだろう。

テスト結果が楽しみだ。



しかし、

この夏の子どもたちの頑張りには、私も励まされた。

いつもに増して暑い夏。

熱中症になりかけたり、腹痛をおこたりと

体への負担が大きい中よく頑張ったと思う。


しかし、

大切なのは、この夏の頑張りをしっかりと

休み明けも続けていけるかどうかである。


休みが明けた今日から、

そういった面を気をつけながら

一緒に頑張っていきたいと思う。



だんだん涼しくなり過ごしやすい季節になってきた。

入試という二文字がもっともっとリアルになってくるだろう。


一緒に気合を入れて

入試に向けて突っ走る!!!
posted by ひかり at 17:29| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。