2008年11月18日

自分の思いが形となっていくと同時に

不安も一緒に大きくなります。


まだまだ足りない。

もっともっと勉強しなきゃ。

と思うと

夜眠るのさえ不安になるときがあります。


大げさに聞こえるかもしれないけど、

本当。


夜更かしは

遊んでるばかりではなく、

他の先生のレッスン風景の映像を見てみたり、

音楽主体のDVDを観てみたり、

色々な作曲を今一度勉強してみたり・・・

次から次へと自分の中に膨れあがる不安が

そういう勉強へとかき立てるのです。


でも、

私の睡眠欲も凄まじいもので(笑)

次の日、起きれない…


やっぱり自分に甘い私。。


心って、ほんと大事ですね。


発表会を数日後に控えた今、

いろんなことを考えます。


今まで指導してくださった先生のこと。

これまでの自分の音楽人生。

そして、それらを考えたときに

第一にくるのが

自分の勉強不足の大きさ。


まだまだ足りない。

全然足りない。


だから、

立ち止まるのが怖いのです。

立ち止まると、何かが崩れてしまいそうで、

何かを失ってしまいそうで、

怖くて仕方なくなるときがあります。


結婚をして、

旦那様もいて、

私には、新しい家族が出来ました。

大事にすべきは仕事ではないのでは?

と自分に問いただすこともあります。


でも、


今までを振り返り、

今の現状と考えると

どうしても家族を最優先に出来ない自分が居ます。


最低な妻ですね。


一体、いつになったら

心に余裕が持てるようになるんだろう。

いつも一杯一杯です(笑)


何が正しいか分かりませんが、

でも、とにかく

今自分の大切なものを

すべて失いたくないっていう

結局は、貪欲な奴ですね、私は(苦笑)
posted by ひかり at 02:50| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月15日

背中を押す

本当は、○○大学を受験したいと思ってる。

でも、自信がない。


そんな子は沢山いる。


誰も「あなたなら絶対受かる」と言ってくれない。

本番で、自分の思うような演奏をしたことがない。

などなど、

思いつくのは、悪いことばかり。


余計に、「行きたい」という気持ちよりも

「どうせ無理だ・・・」という気持ちが

大きくなってしまう。


ちょっとした自信を持てるか持てないかで、

受験に対する意気込みも失ってしまう、

受験前の生徒の心は、本当にデリケートである。


ただ、

この気持ちになんとか打ち勝てなければいけない。

そのために、

ちょっと背中を押してあげるのも

先生としての務めだろう。



「あなたなら、可能性がある」


確固たる確証が持てなくても、

自分が信頼している先生からのこの一言で

今まで失われかけていた自信が

ちょっとずつ復活する。


自信と比例して、練習することにより、

実が伴ってくることで、さらに自信へとつながる。


こうして、

うまいサイクルを作っていってあげなければいけないな、

と最近、よく思う。


最終的に、努力をし続け、

受験という大きな壁を乗り越えなければいけないのは、

言うまでもなく、生徒自身だ。


しかし、

その生徒の心がしおれてしまわないように、

一緒に戦うことは出来る。

支えることは、先生の一つの役割だ。


これから迎える受験に向けて、

共に頑張るという状態を

保っていこう。
posted by ひかり at 02:20| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

セッション

今日は発表会でゲスト出演してもうら友人との

合わせだった。


彼女とは、大学の頃からの友人で、

ピアノの門下が一緒で知り合ったのだが、

実際に一緒に演奏するのは初めてで(私はピアノ、彼女はフルート)

前々からこの日が凄く楽しみだった。



合わせてみて、率直な感想。


やっぱり楽しい♪



普段、ソロで弾くのことの多いピアノは

やっぱり誰かと一緒に演奏するのは新鮮で、

まして、気心知れた人とのセッションはとてもテンションが上がる。


私自身、フルーティストとは少々縁があるのか、

中学の頃からフルートの伴奏はしたりしていて、

一緒に演奏するのは、ソロと違って大変なところもあるのだけど、

曲の構成や、彼女の解釈をうまく伝えてくれるので

理解しやすく、合わせやすかった。


発表会は、色々準備も大変だけど、

でも、こういうことがあるから

すごく貴重だし、今一度音楽を楽しいと思える瞬間がある。


こうやって、ピアノを弾いていて

凄く楽しいことがあると、

心底

ピアノをやっていて良かったな・・・

と思う。

そして、させてくれた両親にも感謝。



発表会まで残すこと、後数週間となった。


素晴らしい会にするために、

でも、まずは、全員が楽しいかったと思える

そんな発表会にしたいな。
posted by ひかり at 00:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

実況

今、黙々と頑張ってる子がいる。


目の前で見てることしか出来ないけど・・・


頑張って欲しい。




絶対身になるから。
posted by ひかり at 22:16| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有言実行

口で言うのは簡単。

有言実行は本当に難しいことだと思う。

が、

ダイエットと一緒で

本当に「ヤバイ!!」と思うことさえ出来れば、

意外と簡単だったりもする。


単純に

「あ〜痩せなきゃ!明日からダイエット」

と、思ったことを口にするのも簡単だが、

実際に、それを行動に移すのは大変である。

しかし、

例えば、健康診断の結果が

「肥満のために、健康を害し、命にも関わる」

ともなれば、行動に移せる人は

どれだけ増えるのだろう。


というように、

同じことを目的とする場合においても、

気持ち一つで、おそらく大きく変わる。


とすれば、


口でどれだけ

「あ〜やばい!勉強しなきゃ」

と思っていても、

本当に「ヤバイ!」と思っているかいなかというのは

その子が実際勉強してるかしてないかで

おおよそ判断出来る。


たいてい

口では「ヤバイ!」と言いながら勉強しない子は

「ヤバイ!」と思っていない。


ただ、不思議なことに

そういう子に限って、こちらから見ると

「なんで、そんなに焦らずにいられるのか?」

と疑問に思う子に多いから困ったものである。



焦らなきゃいけない子に

はたしてどうやって焦らせ、心底「ヤバイ!」と思わせることが

出来るか・・・



んーーーー


難しいね。

度をすぎると、諦めちゃう子が多いのもまた事実。

その加減がね。

そこまで考えてたらきりが無いって言う先生方も

いらっしゃるんだろうけど、

とにかく最後まで

こっちが諦めないで、しぶとく言い聞かせ

やらせるしかないんだろうな。



さっき、まずビシっと説教をしてみた。

ちょっと様子をみてみよう。
posted by ひかり at 20:58| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

受験生・・・になるのか?

大学受験という目標があるのに、ピアノを頑張れない子がいる。

目標と言っても、半分はご両親の要望。

でも、もう半分は本人の要望でもある。



おそらく・・・



練習したら確実にうかる、という確約的なものが

欲しいのだろうけど、

そんなものはある訳ない。


ただ、

ある程度練習したら・・・

というのは、ある。

確かではなくても。


でも、それではやっぱりダメらしい。

本人のモチベーションは一向に上がらない。


そんなこんなで、もう1年がたとうとしている。

受験するなら、もう既に本格的に準備を始めなければ

いけない時期である。

いや、この子の場合の話。


受験に必要な曲集を、何もやれてない。

何も終わってない。


自分のときもそうだったが、

自分自身が、ピアノに向き合えなければ

何も変わらないんだよね。

身にならない。


私の場合は、先生が変わることで

モチベーションが上がった。(昔から慕っていた先生だったから)

もしかしら、彼女もかな?

と思っている。

だから、行きたいと言っている音大の講習に参加してもらおうと

思っている。

そこで、何かが変わるかもしれないから。


せめて、言ったことだけでも

やってくれればな〜と、ほんとに毎回思う。


あーあ。


悩みはつきない。
posted by ひかり at 03:33| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

集中力

どんなに長い時間勉強しても、練習しても、

その間集中力が継続してなければ

全く意味がない。


だったら、

自分でしっかり時間を決めて

気合いを入れて短時間集中した方がいい。


それを、わかってない子が本当に多いと思う。


無駄な時間過ごして、よく平気でいるな、と

私なんて思うほうで、

どうせ勉強するなら、どうせ練習するなら

身になるように、と思うんだけど。



みんな、違うんだね。



嫌な勉強、嫌な練習を何時間もやって

それで何も意味を持たないなんて、

だったら、自分の好きなことした方がよっぽど有意義だ。



何かを頑張るときって

それなりに理由があるわけで、

目標があるから頑張れるわけで、

だけど、

なんか間違った捉え方をしてる気がする。


よく、

「勉強しないのは学校が悪い」

「悪いのは先生」

なんて話を聞くけど、

実際、そんなことないと思う。


自分が学生の頃も、

成績が悪いのが先生のせい、なんて

考えてもみなかったし、

世の中、そんな捨てた先生ばかりではない。

本当に、真剣に、まじめに、生徒と向き合って

授業なりレッスンをしている。

私も、そのつもりだ。



そもそも、

仕事として、勉強やピアノを教えているのだから

きちんと教えるのは当たり前である。

ただ、一つ問題点をあげるとするならば、

どこまでの指導をすべきかは

正直ラインがない。


ちゃんと授業をして(レッスンをして)

そのとき、確かに生徒は内容を理解していた。

しかし、

それを継続出来るか、出来ないかまでは

それは、どちらに責任があるのか。


私側に、責任が皆無とは思っていないが、

でも、当人の責任も大きいと思う。

特に相手が中学生や高校生なら尚更。


もう、

理解を出来るんだから。


自分のことのように授業もするし、レッスンもする。

だから、入試があれば合格してほしいし、

テストがあれば高得点をとってほしい。

素直に、心からそう思う。


でも、

本人は?


まるで人ごと。

点数にも、勉強に対しても貪欲ではない。

けど、望むことは望む。



これで、結果はついてくるか。

絶対についてくる訳がない。


勉強や練習に対する意欲を持たせるのも先生の仕事のうち、

という人も、もちろん居るだろう。

そういう概念が私の中にないわけではない。

しかし、限度がある。限度が。




一つだけ言えること、

集中力を鍛えるのも、

本人がその気にならなければ、絶対に育たない。


つまり、勉強(練習)云々言う前に

正すのは、

数学の解き方でもなく、英単語の発音でもなく

意識なのである。


ほんと、気持ち一つで変わるもの。



頭では分かるんだけどね〜

とか言う子も居るけど、

それって分かってないのと同じ。


いかに、

本当の意味で理解させ、集中力をつけるか。


今後の私の課題である。


今のところ、

とにかく耳にタコ状態で、話をしているが・・・



あまり効果はない様子。。


はー。


気長に頑張るぞ。
posted by ひかり at 01:42| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

レッスン時間

先日のピアノのレッスンでの出来事。


今は発表会前ということもあり、

普段の教材よりも発表会の曲を優先してレッスンしている。


やっぱりどうしても、30分のレッスン時間では

教材の曲を見て、発表会の曲を見て〜

とすると、発表会の曲がとても中途半端になってしまうので

出来れば今のこの時期だけは発表会の曲に集中してもらいたいのが

私の本心である。


というのも、

この本番前しか、一曲を長い時間かけて練習するなんてことは

ないわけだし、

それこそ、その長時間かけて一曲を仕上げるということを

経験することも、すごく大切なことだと思っているからである。



しかし・・・



幼い子供は家で同じ曲を練習するのは

やはり飽きてしまうため

教材の曲も一緒に練習することとなる。

それはいいのだが、

どうやら、せっかく練習したんだから、

という思いからか、レッスンでもそれを聞いてもらいたいようだ。


分からなくもないが・・・


前回のレッスンのときも

「発表会の曲優先で、もし時間に余裕があれば、他も見ます」

という話はしておいたはずだ。

だから、

「今日はこれは・・・しませんか?」

と教材の曲を指し、尋ねてきた保護者の対して

「そうですね、今日は。」

と答えたところ、(もう既に次の生徒が来ている時間だったし)

「あ・・・そうですか・・・」

と、なんとも不服そうなお顔とお返事。


そんな風な態度をとられても・・・

と思いながら

「あ、でも普段は指の練習としてハノンだけはさせてください」

との私の言葉に

「させてます」

と、きっぱり。



はー。



どうして、そんなに偉そうなのでしょう。

しかも、以前、発表会の曲優先で、という話をしたときは

「そうですよね。はい、わかりました♪」

と、なんの迷いもなく、答えていらっしゃったのに。


仕方なく、

次の子に少し待ってもらい、

一曲だけ聞くことに。



ったく。



レッスンは30分。

もちろん、時間があるときは多めに見ている。

許可があれば。


それが、いけなかったのか・・・。




しかし、

次の子いるのに、その態度はないのでは?

と思うのは、私だけ?



ただ、ちょっと反省もした。


普段、当たり前のようにレッスン時間を延長してみてあげることは

決していいことではないんだな、と。


対策として、

一通りやってきた曲も聴いてから

残った時間で、レッスンの必要性が高いものから

レッスンするのも、一つの手だと。


後は、もっとよくお話する必要もある。


どうしてもレッスン時間が足りない子には

もっとはっきり「可能ならば時間を長くしてください」

と言おう。


レッスン時間が長くなれば

もちろんお月謝も変わるので、

あまりはっきり言うこともなかったのだが、

(というか、今日はこれ、来週はこっち

という風にレッスンしても、何も言われなかったので。)

提案は、必ずしようと思う。



ほんと、毎日がいろんなことの勉強。

相手があってのことなので、

なるべく事を荒立てたくないので

うまく対処出来るよう、私自身も

人として成長していかなければいけない。


今回も、いい勉強になった。


来週は、

先に、保護者の方に

何からレッスンするか、

どういうレッスンをしたいか、

もう一度確認しよう。

posted by ひかり at 01:18| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

共通

ピアノの生徒は発表会に向けて

塾の生徒は、入試に向けて、

それぞれの生徒たちが毎日頑張っている。



でも、まだまだ幼い生徒にとって、

一つの曲を、ずっと練習するのは

本当に大変なことである。


まず「飽きてしまう」というのが

一番の理由で、

その次に上げられるのは

たいていの子は、スラスラ弾ければ

もうその曲で練習することはない、と勘違いをしてしまうのである。


「飽き」というのは、ほんと天敵で、

一度飽きてしまうと、子供の心は

中々元に戻ってくれない。


だから、とにかく楽しさだけは継続させていかなければならず、

それって、実技や表現を教えることと同じくらい、

いや、ときにそれ以上に難しいときもある。


子供の興味がどこにあるか、

何がおもしろいのか、

それも、個別に違うし、

まして、気分屋さんが多いのも否めない(笑)


毎日、試行錯誤しながら

なんとか興味を維持してる感じだ。


どうしても、どうしても

実技は練習しなければ身に付かないところがあり、

本当は練習量に際限なんてないのだけど、

それでも、敢えて「○回弾いたら」と練習回数を指定し、

出来たらご褒美(シールや飴などだけど。。)をあげる。

ってな感じで、物で釣ったりしてる(苦笑)




ただ、こういう指定は

受験を控えている中学生にも言えることで

それこそ勉強時間に指定など出来るはずもなく、

出来たら、覚えたら次、ということが一番望ましいが、

これを出来ない子は本当に出来ないので

敢えて指定をする。


それでも出来なかったりするので

そういう意味では、幼い子も中学生も変わらないな〜

なんて思ったりもするけど、

でも、中学生はやっぱり考える力はあるので、

くどくどと勉強の意義や

時間を使い方を説明すれば

幼い子よりも、反応は良かったりもするのだけど・・・。



何かを教えてることにおいて、

ピアノも勉強も根底にあるもの、問題は

さほど変わらないな、とつくづく思う今日この頃。


ただ、ピアノは強制ではなく

勉強は最低限は義務教育となるわけだから、

ピアノに比べると、勉強の方が少々強制度があるけど、

ただ教える側としては

時間やメンタルなど

大まかなところからデリケートなところまで

管理してあげることは共通しているように思う。



ピアノもモチベーションが下がり、

それこそだらだた弾いてるだけでは上手くならなくて、

それは勉強も同じだな、と。


いかに本人のモチベーションをあげながら

慎重に丁寧に指導していくことは

どちらにも共通している。



発表会までの時間、

受験までの時間、

慎重に扱っていこうと思ったのでした。
posted by ひかり at 01:42| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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